自 分の葡萄畑作り
 2009年2月15日、奥尻ワイナリーの葡萄、「メルロー」「ピノグリ」「シャルドネ」の3品種を剪定させてもらい、その剪定枝を3芽ずつに切り分けて、品種ごとにまとめ、濡らした新聞紙とラップで包んで冷蔵庫へ。春に挿し木するまで、そのまま冷蔵庫内で保存しておく。
 2009年5月1日、冷蔵保存してあった切り分けた葡萄の剪定枝を取り出し、3芽の内 の1番下の芽まで浸るように発根剤に浸けておく。翌日、マルチを張った畑の畝に、3品種それぞれ約100本ずつくらい挿し木する。挿し木したうち9割程度 がちゃんと芽と根を出し、順調に育っていたが、私が昨年秋に奥尻ワイナリーで傷めた腰が悪化し、6月26日に椎間板ヘルニア摘出手術を受ける事になってし まい、移植が遅れてしまう。
 2009年7月10日に退院し、奥尻島 に戻ってきてからは、リハビリをしながら静養。早く裏山に葡萄畑のための杭を打って、挿し木してある葡萄を移植して葡萄畑を作らねばと、気ばかりが焦る。 そんな私を見かねた知人数名が手を貸してくれることになり、8月2日からは葡萄を移植し始める事が出来る状態になる。腰を労わりながら毎朝裏山へ上り、1 日20株ずつ植えつけていく。こうしてようやく自分の葡萄畑の目処がついた。いつか自分の葡萄で、自分のワインを造りたいと思う。
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