中 標津牧場にて子馬誕生!
 私が奥尻島へ移住 した直後の2008年6月19日、まだ中標津にて撤去に伴う残りの荷物の荷造りや後片付けをしていた相方から、お昼前にに驚きのメールが届いた。ナータの 陰部から足が出てきていると!!!それは間違いなく子馬であり、急遽馬房にナータを入れて分娩体制をとる。私自身は奥尻島にいるためどうする事も出来な かったが、分娩に伴う注意事項を伝え、相方に任せる事に。
 子馬は昼過ぎに無 事に生まれ、夕方には立ち上がって順調に経過する。KO君にも助っ人に来てもらったらしく、初産だったナータが子馬に授乳するよう、誘導してくれた。この 子馬の毛色は青毛。父が鹿毛で母が栗毛なのに珍しい毛色が出たものだ。ちなみに子馬の父親はポーレ。まだ種付け出来ないだろうと鷹をくくっていたら、見事 に種付けしてくれたようだ。しかもルーシーではなくナータ。これには驚きだった。
 子馬の名前は「レ ザンドゥイール」に決定、フランス語で「島の葡萄」という意味だ。私自身が奥尻島で葡萄栽培、そしてワイン醸造に携わるようになり、青毛の毛色が葡萄をイ メージできるかなという事で。愛称はレザン。このレザンの血統登録 するために、急遽父親であるポーレの繁殖登録をしなければならなくなった。予 定外の子馬誕生ではあったけど、可愛らしい素敵な馬が生まれてくれた。数 年後には良き乗馬に、そして良き母に、なってくれる事を期待してやまない。
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