幌内海岸
奥 尻港から山を越えて西側の海岸線に出た地点にある。かつては八十八曲がりと呼ばれるクネクネした道だったが、今は直進できる立派な新道が出来ている。 1993年の北海道南西沖地震があるまではこの海岸に温泉宿舎があったそうだが、津波で全て流されて廃業。今はその残骸が残り、ポタポタと温泉が湧いて流 れ出している。
写 真は2007年8月11~14日に中標津から初めて訪問、20kgあるバックパックを背負って野営しながら徒歩で奥尻島を周った時のもの。8月11日に 瀬棚からフェリーで奥尻港に入り、徒歩で険しい山を越えて西海岸へ向かって歩く事14km、当初は北追岬まで行って野営するつもりが、体力の限界でこの幌 内海岸で野営する事に。記念すべき奥尻島での初野営地となった。幌内海岸に注ぐ川は硫黄分を含んでいて飲用にはあまり適さないようだが、他に水場もないた め普通に飲んだ。海は波が高く泳がなかったけど、この川で横になって水に浸かって本当に気持ちよかったし、海の彼方、水平線に沈む夕日が絶景だった。野営 地としては静かだしおすすめ。
奥尻島北西側幌内温泉跡
奥尻から幌内へと向かう山道をひた歩く
奥尻島北西部を望むと賽の河原まで見える
幌内温泉の跡
幌内川幌内でのテント設営
幌内川で疲れた足を癒す幌内でのテント設営
幌内の夕日幌内の夕焼け
幌内の夕日幌内の夕焼け
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